ANCHOR(アンカー) 新型RP9 第一次締め切りは9月19日(日)欲しい方はこの機会逃さないように

スズキでございます。
地域密着型プロサイクリングチーム「さいたまディレーブ」の監督して
新リーグJCL(ジャパンサイクルリーグ)第6戦,7戦 山口大会に行ってきました。
結果は初日のクリテリウムは途中レース中断などもありましたが、いい位置につけていた
阿部選手が6位

翌日のロードレース 秋吉台カルストロードはカルスト台地の素晴らしい景色の一周29.5㎞を4周、しかし勾配がきついコース、さいたまデュレーブメンバー全員DNFという残念な結果になってしまいました。

 現在さいたまディレーブのチームランキングは9チーム中9位、なんとかそこを脱したい。
応援の程よろしくお願いします。
さて本題はこちら
9月に発表になったANCHOR(アンカー)のフラッグシップモデル
RP9

エアロを意識した軽量エアロロードバイク。
ハイエンド市場では海外ブランドが幅を利かせる中、国内ブランドの意地ともいえる作りこみをし「勝てるバイク」を目指し開発されました。
ディテールはS社、そして左右非対称はP社と後発として各メーカーの随所研究した跡がうかがえます。
前評判も高く、アンカー所属選手の意見も多くフィードバックされております。

 さらに驚くべきはプライスです。
なんと、新型アルテグラDi2 12段スペックインしている完成車が
660,000円(税込)で発表したのです。
これがどれほど驚くべき価格かというと
フレーム 495,000千円(税込)

新型アルテグラ 12段キット価格 278,055円(税込)
合計 770,055円(税込) 
フレームと新型アルテグラキットを足しただけで、完成車価格より約11万アップしてしまいます。
この時点で11万お得なのですが、それにホイール、タイヤ、ハンドル、etcが付属していきます。
 性能も高い上に「超」お買い得モデルとなっております。
生産や価格を抑えるために
標準カラー一色設定、オプションでチームカラー(15万)にしたとしてもどう考えてもお買い得。
発表記念スペシャル価格モデル!!!
当然、現在の情報伝達速度は早いわけで、アンカー販売課にはかつてないほどの注文FAXがじゃんじゃん届いているそうです。
そしてRP9のお店からの発注期限として「第一次発注締切」が設けられております。
 この第一次発注締切日は
9月19日(日)まで!!!!
この日でいったん発注を締め切り集計します。
そして一店舗に入荷が集中しないように全体調整するそうです。
現在のお店様からの注文ペースでは、一年分の生産数をオーバー
そして新型アルテグラの入荷数も限られており、第一次締切時点で、オーダーストップの可能性があるとのこと。
メーカーとしては、この価格で2023年まで引っ張りたくない思惑をあるかと思います。
この価格はきっと2022年モデルのみの価格設定と理解した方がいいです。
一般的なハイエンドバイク市場価格では約10万程度安い価格設定です。
 第一次発注締切で発注しても必ず手に入ると約束はできませんが
気になっている方はまず
9月19日(日)までにはお店に注文しにきてください。
もう一度言います、注文期限は9月19日(日)までです。

注文しない限りは、手に入る見込みはないので… 
春に欲しいと思った時点で、完売と思った方がいいです当店も在庫分としてかなり多めの
注文しておりますが、その注文数全てが入荷するとは思っておりませんので。
 あと第一次発注締切まであと2日!!!!!
ご来店おまちしております。
 今回のRP9第一次発注締切について
スズパワーチャンネルYouTube動画作成しました。

こちらも併せてご覧くださいませ^^

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