ロードバイクのグラベル化はいかに。

世界的なグラベルブームの波は、日本にも及んでいますね。

グラベルに興味が湧いてきたロード乗りたちは

「グラベルロードって買う必要ある?」「手持ちのロードバイクでなんとか出来ない?」と一度は思ったのではないでしょうか。

私もそんな人間で、手持ちのロードバイクをグラベル、ロードどちらでも使える仕様にカスタムしていきたいと思い「ロードバイクのグラベルロード化は可能か?」という疑問を私なりに解決!

今回やってみた結論は、ディスクブレーキ搭載のバイクなら比較的簡単にグラベル化、ツーリング特化仕様にできてしまいます。

まず、グラベルロードロードバイクの違いは何なのか。

タイヤ幅、ギア比、ジオメトリ、などなど色んなことが挙げられますね。

 

早速行きましょう

まずは、カスタムの可能性から考えてみよう。

 

1,タイヤ幅

ロードバイクで通常使用されているのは700×20c~28cくらいまで。(私のバイクも公式クリアランスは28mmです)

グラベルは700×32c~50cほど。

対応を考えてみましたが、フレーム設計ギリギリのクリアランスのタイヤを履かせる、現行のバイクであれば32cや、エンデュランス系のバイクであれば34cあたりが関の山だろう。

そんな時は裏技、ホイールを700cから650bに変更してタイヤクリアランスを稼ぐなんて方法もあります。余裕があればこれをやりたかった・・・

また、タイヤはいかに空気圧を下られるかが重要で、今回私がチョイスしたタイヤはやや細めの30C、体重や車体重量から割り出した空気圧は3.98BARです。

軽快さも失わず耐パンク性も損なわない、なおかつ未舗装路でのグリップもある、そんなタイヤです。(RITCHEY ALPINE JB 30C

自分事ですが、通勤でも使っているのでオンロードでの軽快さはめちゃくちゃ重要です。

2,ギア比

ロードバイクであれば約1.2~、グラベルは約0.7

完成車販売されているグラベルバイクはギア比はロードバイクより低く設定されている。グラベルで走るようなオフロードや林道での斜度ゆうに20%近くあるし、トラクション管理も重要になってくるのでギア比は低いほうが無難です。

そこでできる対応としては、105GRXでラインナップされているスプロケット11-34Tにする。チェーンリングのサイズが50/34であればインナーローにした時にギア比1.0を実現でき、かなりクルクル回せますよ。

アルテグラやGRXでしたらアウター用46Tなども出ており、ギア比は0.74を実現できます!

フロントシングルについては、ロード用コンポでは逆にギアレシオを狭めてしまうので無理にやる必要はないと思いますが、私はシンプルなのが好きでシングルにさせていただいてます、ちなみにスプロケットはMTB用の11-40Tで、チェーンリングは48Tで最小ギア比は1.2と結構思いです(笑)

近々40Tくらいに変更しようと思いまーす。ちなみにMTB用のスプロケットとロードのリアメカでは互換性ないのでマネしちゃだめですよ

,ジオメトリー(乗車姿勢)

ロードとグラベルでは大きく違うジオメトリー

これについてはフレームを交換しない限り変更できないのでどうしようもありませんね

ですが、グラベルバイクのように乗車姿勢を起こして楽に乗る方法なんてごまんとあります。例えばスタックやリーチについてはステムで調整したり、RITCHEYNITTODIXNAたりで出ている、リーチが短くドロップのフレアしているハンドルに変更することでより楽に乗れるようになります。

ハンドル幅は驚異の520mm(NITTO M137-SSb

フレアしていると何がいいの?幅広にすると何がいいの?という点ですが。

フレアしていることによって起きるのは、レバーをまっすぐにするより自然に握ることができるので疲れにくい。

ハンドルを幅広にするといいことは、走行中のフラつきの軽減や、フロントバッグやキャリアの取り付けの幅が広がるという点ですね。

幅広にすると前傾になるのでステムを短くセッティングするのが重要です。

 

全体像はこんな感じで、2mくらい離れてみるとぱっと見はロードバイクですねぇ〜。

今度の休みにどこか走って実走編を作成したいと思います。

おすすめのグラベルスポットがあれば教えてください!!

いつかは中津川林道なんか行ってみます

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