地域密着型プロロードレースチーム「さいたまディレーブ」の監督に就任しました。

鈴木でございます。
ブログを書くのも久しぶりの気が… 
 SNSで記載したのですがこの場ではお伝えしてなかったので。
この度、鈴木がさいたま市をホームタウンとする
地域密着型プロロードレースチーム「さいたまディレーブ」の監督に就任することになりました。

 
恐らくですが、なんで自転車屋の鈴木が…?

そんな疑問が出るのではないでしょうか。
 そのあたりを丁寧に説明したいと思います。
まず、地域密着型プロロードレースチーム「さいたまディレーブ」は2019年9月に産声を上げたまだ新しいチームです。

2020年チームレース活動はコロナ渦の中開催された国内最高峰リーグであるJ  PROTOURに参戦し、一年目のレースシーズンを終えることができました。
 
昨年一年目のシーズン。

私の方はさいたまディレーブのチームではなく運営サイドでお手伝いをしておりました。
 ことのいきさつは、運営側の方が商工会議所青年部(YEG)先輩でその方から突然電話があり
「スズパワー(私のあだ名)自転車のこと詳しいよね、自転車のプロチームに係ることになったから、ちょっと手伝ってくれないか?」

さいたま市に自転車のプロチームができるらしいという話は聞いており
地元さいたま市で産声を上げたチーム、なかなか係わることができないプロサイクリングチーム、何かお手伝いできればということでOKし
運営側の裏方として2020年はお手伝いさせてもらいました。

 そしてシーズンが2020年終わり
2021年度に向けて体制を整えている中、監督が今年度限りとの話になりました。
 その前から先輩からは冗談で「監督やる?」なんて言われていたのですが「いやいや無理ですよ…」と返していました。

私は前監督が来年更新しないとは聞いていなかったので、冗談で返していました。

 その後、私の方もに来季監督は指揮をとらないことを知り、運営側は監督をおねがいできそうな選手などを声をかけていました。
しかし、地元を離れることだったり、環境だったりの問題でなかなかいい返事がもらえていないようでした。
 
そこでいろいろ動き回っているうちに運営側はあることを思い始めたそうです、それは監督は「元選手ではなければいけない」「であるべき」と思い込んでいたと。

もしかして、そうではないのではないかと…
 昨年足りなかったのはコミニケーションだったりチームとしてのまとめる力だったりと、一言でいいうとマネジメント力になります。
練習についてはいま選手の方がよくわかっている。
 その中でスズパワーはどうだろうと話になったそうです。
私の方に何度か、正式に監督をやらないかとお声がけをいただきました。
先ほど話したように、私は選手経験もない、またレースは土日が主、そして選手経験がない私に選手が信頼してくれるのだろうか?
 言ってみれば素人監督です。

そして、なによりもお店の運営があります、小売業なので一番の書き入れ時が土日、その土日にレースが集中するわけです。
 何度か返事を保留し、のち先輩とたまたま二人で話す時があり。

先輩も本業がある中、時間を削ってさいたまディレーブの運営を手伝ってもらっています。
 昨年産声を上げたチーム 当然知名度も低く資金的にも綱渡りの運営状態です。
「お前が監督するならスポンサー集めは俺が何とかするから一緒に頑張らないか」と言われました。

 ここまでなんとかやってこれたのは、いろいろな人に助けてもらっている私です。
ほんとに縁でここまでやってこれたといっても過言ではないです。

先ほど書いたいろいろな不安はあります。
でも断る理由にはなりませんでした。

 そしてもう一つ、その監督を承諾する前に、起きた出来事があるのです。
それは、まだGoToキャンペーンが行われていた時の話です。
5店舗のサイクルショップ共同体「eels」(イールズ)でサイクリングそして撮影を兼ねて京都に集まることになりました。
 夜、京都の繁華街を仲間と歩いていたら、道端で手相が目につきました。

手相は以前から興味あったのですが、足を止めて占ってもらうまではありませんでした。
お酒も入っていたせいもあるでしょう、手相が目につき
「手相いくらですか?」
「✖✖✖✖円です」
「おねがいします」(手のひらを差し出す)
私が一番で手相を見てもらうことになりました、結局その時いたeelsメンバーみんな占ってもらってました。

 手相は「運命線はこれこれで… うーーん 金運線はこれこれで…」なんてやり取りがありました。
そのほんと最後の最後に、こんな言葉を手相占いの方から言われました。
「もしかしたら今後、自分じゃ無理かも、無理だなーと思うような話が来るかもしれない、でもそれは断らない方がいい」
そんな事を最後に言われました。
 監督の話をが来た時、もしかしたらこの事なのか!!!なんて思ったりもしました。
文章を読んで不謹慎と思った方もいるかもしれません、私は縁と真理と受け止めております。
素人監督の結果はシーズン短いもので8ヶ月後にはおのずと結果が出るはずです。
 
そして私の存在は何なのか?と思案した結果

「日本で一番お客様に近い監督」としての存在です。
ここまで身近にいる監督はいないと自負しております。

 プロチームとサイクルショップとの距離 
そしてプロチームとお客様との距離、それをぐぐっと近づけたい
それが地域密着型プロチームの使命でもあり私の役目でもあるとおもいます。

 そして今年度はJPROTOURを離れ、新しく生まれた新リーグ。
ジャパンサイクルリーグ(JCL)に戦う場所が移ります。
さいたまディレーブと同じ地域型チーム同士で年間通し戦います。

 
そのJCLの目標の一つにチームがある地域でレースを開催することを掲げております。

当然さいたま市にホームをおく「さいたまディレーブ」も同様です。
残念ながら今季はホームレースがありません。

私としては、なんとしてでも二年以内に、さいたま市でホームレースを行いたい、その為に一歩一歩進めます。

実現したホームレースには私の知っているたくさんのお客様に迎えられてレースをしたい、そんな願いをもって監督をします。

そして今季 

チームとして「3つの忘れない」をバリューに掲げることにしました。
・一歩一歩成長する努力を忘れない
・スポンサー・ファンの皆様に感謝の気持ちを忘れない
・地域・支えてくれる人を忘れない

 地元さいたまで愛されるチーム、応援してもらえるチームを目指します。
応援の程宜しくお願いします。
このブログを最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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