情報公開となりましたので、新型ヴェンジのレポートをします!
会場入口。
新型のモックアップ・・・
切り刻まれたヴェンジヴァイアス・・・これで察する方は鋭いと思います。
これだけ軽くしたよ。というアピールです・・・
試作品の山・・・・試行錯誤の痕跡ですね。いかんヨダレが・・・。
さて・・・
・・・いました。新型 ヴェンジ S-WORKS 完成車です。
もう見ただけで速い。いかんヨダレが・・・。
みて気づく方もいるかしら? シフトケーブルが通せない 電動専用フレーム・・・完成車もすべてハイドロブレーキ・エレクトロリックシフト。
Di2ジャンクションはシートポストですよ。
エアロフライⅱハンドルバーは、バーテープを巻くための段差があり、空気抵抗の削減に役立つそう・・・。
18/07/06 追記
ハンドル単体が入荷してきたのですが、前作より数%軽量化されています。
その上、ワイヤーの通り道も前作より工夫され、作業性も良くなっています。作業者からすると、ここはうれしいところ。
日本語字幕つきの第三世代開発を振り返る 動画が公開されました。
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スペシャライズド・ジャパン
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乗った感じ。 レビュー インプレッション らしきもの。
ターマックSL6と比べて、確実に早い!登れるエアロ。下りは吸い込まれるような速さで加速します。
え?スプリント?私は評価できないので剛脚のどなたかにお任せします・・・
強風下だったので、CLX64が横風で飛んでくかとおもいましたが、そんなことはなく。
エアロバイクなのに横風にスンゲー強い。
フレーム剛性はターマックに準拠し、スプリント対策でフロント・コックピットの剛性は向上させてあるそうです。わたしにはわかりませんが。
完成車重量 7.1kg 台なので(CLX64 込)もう重いなんて言われないですね。
私でさえ、ヴェンジで登坂できますから。
脚のある人であれば、オールラウンドバイクとしての採用がおススメ。
ターマックにスプリントでちぎられる場合の対策品はこちらですね。登坂と振動吸収はターマックの勝ちですけどね。
ターマックキラー。
地球上でいちばん早いロードバイク。
Venge: The New Shapes of Speed
-スピードの新しい形-ヴェンジ
You Tube – Specialized Bicycles
「完璧だ・・・・・。いつこれでレースに出られる?」 - ガビリア選手
Venge: Behind the Tech – Specialized Bicycles
NEW Venge の開発 はこのように行われたそうです。ということをおもしろおかしく。
Venge: The New Shapes of Speed – Specialized Bicycles
ライダーファーストエンジニアードというスペシャライズドの設計概念をわかりやすい映像でどうぞ
Venge: Rider-First Engineered™ – Specialized Bicycles
数々の試行錯誤を経て NEW Venge はつくられました。
Venge: Integration – Specialized Bicycles
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