意外と見落としがち!?ブラケットカバーも消耗品です。

修理作業の一部分
意外と交換されていないのがこの「ブラケットカバー」
DSCN0980DSCN0981
よく見ると…表面が結構やられてますね
ゴム製品なので紫外線や皮脂、汗で劣化してきます。
そして、表面もベタついて握った感触もあまり良くありません。

DSCN0982
写真ではちょっと見づらいですが
左が使い込まれたブラケットカバー・右が新品のブラケットカバー
見た目の違いがわかるかと…

DSCN0983
新品に交換完了!
見た目も握った感触もかわります。

バーテープやワイヤーを替える
オーバーホールのタイミングでの交換がベストかと思います。
一度、自分の車体を確認してみてください…交換時期かもしれませんよ

しまざき

関連記事

  1. 【情報解禁】TARMAC SL7が遂に発表!

  2. 今年もやります!ANCHORのカラーオーダー無料キャンペーン…

  3. 9/17(火)まで!!今回は色が選べる⁉パイオニア ペダリン…

  4. Fresh Bar Tape to Freshen Up Y…

  5. ハンドビルドホイールのスポーク折れを修理しました

  6. 7/13(土)・14(日)お祭りの為、交通規制が入ります。

PAGE TOP