小さければ良い!でもないフォールディングツールの話。

こんにちはふじみ野店北川です。
寒さを感じたのは一時で、日中に日差しがあるときには暑いくらいですね。
風さえなければライドが楽しい季節です。

ライドのお供といえばパンク修理の道具と携帯工具。
ポンプもタイヤレバーもフォールディングツールもとてもコンパクトなものの出ていて、
それらが醸し出す雰囲気はそれだけでほしくなるほど魅力的ですよね。
出来れば荷物を減らしたいと考えるのは私もみなさん同じなのですが、大事なのは現場で使えるか?というところです。

立場上、出先でいろんな方のお世話をする機会があるのですが、これはいい!クールだ!と思ったツールが意外と使いにくかったり…
ということで最近買い足した工具をご紹介します。

NOGUCHI YC-262-2というフォールディングツール。
価格は¥1,100-(税込)
見た目も実にシンプル。
六角レンチがメインで「プラス」と「トルクス25番」がついています。
六角も定番の4.5.6mmのほかに2mm、というのが実に絶妙で最近のメカのアジャストにも使用機会が増えています。
メーカーによってはハンドルステム回りやシートクランプに異なる番手のトルクスを使用していることもありますので、
実際にはご自身のバイクに使用可能かの見極めは必要です。

造り自体はシンプルなのですが、それぞれのツールの長さがいいのです。
最近は現地でディスクブレーキのキャリパーの調整をすることもあります。
(自分のバイクでは一度もないのですが…)


以前から愛用しているツールでもアクセスできるのですがキャリパーに近くて作業がとてもやりにくいです。


このツールに変えてからは本体がボルトから遠くなりキャリパーの干渉が減りました。
そのため応急処置とはいえとても作業がやりやすくなったのです。
究極はいつも利用しているフォールディングではないツールが一番ですがあくまで「エマージェンシーツール」として。

小さいツール、ポンプにはロマンが詰まっているのですが実際に作業すると…ということもありますので…


それと小ネタを一つ・
フォールディングツールってボディが小さいとホールド感がイマイチなのですが反対側の六角レンチもまとめて延ばせばグリップを延長できるので握りやすくなりますね。
みんな知ってるかな?と思っていたのですが先日、お客さんにご紹介したら喜ばれたのでここでもお知らせしておきますね。

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