自転車通勤したいけど雨降ったらどうしよう。

こんにちは、ふじみ野店北川です。

いろいろと考えて始めた自転車通勤。
走ること自体は慣れてきたけど心配事は雨の日はどうしよう?ということではないでしょうか?

もちろん雨の日もあります。

その場合の考え方は二つ。
①その日はあきらめて電車や車などほかの手段で通勤する。
②雨でもある程度快適に安全に走れるよう対策して続ける。

正直申しまして、①のような代替手段がつかえるならそれも積極的に採用するべきです。
無理や大変な思いをしてまでするものではありません。自転車通勤は。

ただこのBlogでは手段や方法次第では雨の日でも自転車通勤をしたい、という方に向けてお話していきます。
そのコツは…

しっかり雨対策をすること!

時々見かける「傘さし運転」なんてもってのほかです!!
「しっかり雨対策」とは安全性に最大限に配慮しつつ、ということです。
ご存知の方も多いと思いますがスポーツバイクの多くはフェンダー/泥除けがついておりません。
そのため雨の日や雨上がりに走るとタイヤからの跳ね上がりが背中に飛んできてしまいます。
しかも、砂や泥を含んでいますのでシミになってしまうことも。

そうだ、泥除け/フェンダーをつけよう!

多くのスポーツバイクは泥除けがついてない、とは言いましたがつけられないわけではありません。
アフターパーツ(オプション)として販売されています。

こんな感じで。
じつは自転車用のオプション品って「専用品」はあまりなく、幅広いバイクに対応させる「汎用品」というものがほとんどです。
なのでバイクとの相性というものもあるのでお店に在庫しているバイクに合わせやすいオプション、という観点でオプションも在庫しています。

種類は大きく分けて2つ


こんな感じの簡易フェンダータイプ。
シートポストなどに取り付けてとりあえず後輪から上がってくるのを抑えよう、というものです。
雨上がりとかの濡れた路面の跳ね上がり程度なら抑えてくれるのですが本降りの雨だとほとんど意味がありません。
直接背中にかからない程度。


通勤がメイン!!と割り切るならタイヤをしっかりと覆うフルフェンダーがオススメです!!!
スポーツ車向けのフルフェンダーは黒いものも多いので見た目がダサくなりにくいです。
フルフェンダーの中にも上記の写真のようなしっかり覆えるものと「ハーフフェンダー」(ややこしい)というような短いフェンダーもありますが、私のイチオシは本当のフルフェンダーです!!
どういうことかといいますと、実は跳ね上がりは意外なところからやってきます。

①フロント側

フロントフォークよりも前側にフェンダーがあるかないかでハンドル回り、ライトなどの汚れ具合も変わります。
写真のように巻き上がった水滴が走行風で自分のほうに向かってきます。
バイクの汚れ方ももちろん変わります。

②リア側

リヤのフレームに隠れる部分もかなり大事です。
シートチューブというフレームの縦パイプがあるので跳ね上がりはこないのでは?という想像もあるかと思いますが、フレームが汚れるのとフロントの変速機に水と砂がかかります。
ここの水が実はふくらはぎなど足にもかかってくるのです!!

自転車はわかった、乗る人はどうするの?

乗る人が濡れないようにはどうするの?傘さすの?
大阪のおばちゃんみたいに傘立てるホルダーつける?
ダメです!!(笑)
そこはしっかりとしたレインウェアを着ましょう!!。
でも「レインコート」タイプはだめです。足が濡れます。
上下が分かれていてパンツになっている「セパレート」タイプがオススメです。
これはアウトドア用で持っている方もいらっしゃるかもしれません。


オススメはモンベルの自転車用レインウェアですね。
実はモンベル商品はお取り寄せ対応となりますがすべての商品に対応できます。
担当さん曰く「カヌーもOKです!!!」とのことです。
特にいいのは自転車に特化しているのでヘルメットをかぶったままでもしっかりと頭部を隠せることです。
取り寄せご希望の際はご相談ください。
とにかくセパレート型がいいよ、ということです。

じゃぁ、足はどうする?長靴?

じつはそれも便利グッズとして「レインシューズカバー」というものがあります。

長靴を履いていったとしても職場で履き替える用のシューズを持っていく必要がありますね。
それが可能な環境ならそれでもいいと思います。
私は上記のようなシューズカバーを使っています。
輪行袋でおなじみのオーストリッチ製です。普段はいているシューズの上から履けるのでレインウェアと併用するとシューズが濡れません。
ただこの製品自体は防水ではないのであまり雨が強い、長いとしみ込んでくる場合があります。
私は撥水スプレーでなんとかなっています。

それとグローブ。

普段のグローブのでは当然濡れてしまいます。

「Showers Pass」というブランドの防水グローブがあります。
こういった防水グローブを使うと手先が濡れませんし、びちゃびちゃになったグローブの始末に困ることもありません。

こんな感じで人のほうも雨の中で乗るための装備をそろえれば雨の中の通勤も可能になるかもしれません。

帰ってきたらお手入れも


帰宅したらバイクの水分を噴き上げていただき、チェーンに注油を。
そのままの状態でほったらかしにしておくと、一晩でプツプツと錆が浮き始めることもありますよ。

・雨に濡れたらしっかりメンテナンス!お手入れを!チェーンの注油をお忘れなく!

雨の中を走ると跳ね上がりで意外とバイクは汚れています。
乾いてしまうと落としにくくなってしまうので早めにふき取ってあげましょう。
雨の日の自転車通勤について疑問や不安が解消できれば幸いです。

フェンダーからレインウェアまで一部取り寄せになるものもありますが、気になるものがありましたらお気軽にご相談くださいませ。

 

 

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