cannondale SuperSix EVO LAB71に試乗してみました。

スズキでございます。
11月上旬にcannondaleの展示会があったので顔出してきました。

2024年モデルの発表はあったのですが、基本的には継続でカラー変更が主な変更点です。
毎回思いますが、カラー変更でNEWモデルと言うはどうかな?と疑問を思っております。
なので展示してあるバイクは、継続モデル


特に目新しいものはなかったのですが、恥ずかしながら
SuperSix EVO LAB71の実車を見たことが無かったので、一度見ておこうと
足を運びました。

※画像暗くてすいません… 

昭和世代にはたまらない、momoDESIGNと共同開発した一体型ハンドル。
どっかNARDI(ナルディ)と共同開発しハンドルも出して欲しい…

試乗もできるとのことで、青山墓地の周りを走ってみました。

走ってみての感想は軽い走行感です。
フィーリングとしてはANCHOR RP9に近いかなと感じです。
剛性は充分ありますが、硬すぎる印象はなく、プロツアー中一番乗り心地がいいバイク
と評されていると。
また、完成車だけに用意されているこのMarble Oxbloodカラーが高級感を感じ
所有する喜びを感じるでしょうね。

この、cannondale SuperSix EVO LAB71完成車は2024年同じカラーで
継続が決まっております。
気になる入荷に関しては
LAV71と SuperSix EVO Hi-Modは昨年同様状況は同じで
かなり入荷台数が少なく、我々販売店側の発注に対し、発注制限がかかっております。
気になる方は早めに相談することをお勧めします。

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