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こうなる前に、しっかりとした整備を

 梅雨が明けたと思ったら、常にあつくて少しでも外にいると命の危険を感じる気がするこの夏。

それも台風と共にすこしづつですがマシになってきた気がします。

そうなるとやはり自転車は楽しくなってきて俄然、乗る距離も増え色々なところに行きたくなりますね。

そんな楽しい時期、愛車の整備は大丈夫ですか?

がたがたするという事でバイクをお持込いただきましたがBB30のベアリングが中で大破していました。

定期的な点検をしていればこうなる前に気づけていたと思います。

走る距離やコンディションンにもよりますがおおよそ半年から1年くらいが点検の目安です。

また、専用工具が必要だったりバーツ点数が多い場所かつ似たようなパーツを複数使い分けるので実はご自身で出来そうでできない場所でもあります。良く自分でやってしまってうまくいきませんとお持ちいただくケースもありますがやはりパーツが間違えていたり、適切な組み付けではないことがほとんどです。

こちらもまた、ご自身で触るにはかなりハードルの高いホイール周り。

メーカーによって構造はまちまちなのでこちらの点検頻度はケースバイケースですが予期せぬトラブルの発見の為にもこちらも半年から1年で点検だけでもしておきたいところ。ショップの方でご依頼いただくと、点検時に工賃はかかりますが、洗浄までしっかりとさせて頂きお返しさせて頂きます。

そして意外に見落としやすいのは、ブレーキパッド。

こちらは減りは目視で比較的簡単に確認できますが、問題はアルミリムの場合、バッドのリム接地面が荒れる、もしくは金属片が塊でこびりついてしまった場合。なかなかバッドを内側から覗き込むことがないので気づきづらいですが、この状態が続くとこびりついた金属片でリムをはやく削ってしまいホイール自体の寿命も縮みます。

当店でお求め頂いたバイクの場合、特に定期的にお持ちいただきコミュニケーションを取らせて頂いていればこの辺りも予測できご提案させて頂くことも出来るのですが、そうでない場合は早めにご相談いただくのがベターです。

また、そういった具合や状況を掴んでいるという意味では、お求め頂いたショップ様にご相談いただくのも良い方法です。

 

山﨑 翔一

山﨑 翔一

店長