スズキでございます。
６月は「きさらづトライアスロン」開催とトライアスロンシーズン前半戦真っ盛りです。
そして後半戦に迎えるのが
今年初開催となる
アイアンマンジャパン南北海道が開催されます。
開催日９月１５日
アイアンマンディスタンスなので
スイム3.8km、バイク180km、ラン42.2km　となります。
エントリー代金が高いと一部声がありましたが、始まってみればあっという間に定員に
達し、エントリー終了。
私（スズキ）も一瞬出場も考えたりしましたが、ちょっと躊躇している間にエントリー終わっておりました。
　当店お客様何名からもエントリーしたよというお声いただきました。
その中のＹさま、昨年から本格的にトライアスロンに出場し。
今年の宮古島でロングのトライアスロンを出場して安定感ある内容で完走。
この勢いで「アイアンマンジャパン南北海道」もエントリー。

　バイクについてはロードにDHバーを装着してトライアスロンを楽しんでおりました。
今回アイアンマンディスタンス　バイクの距離は１８０㎞ここのパフォーマンスアップが
大きくタイムに影響します。
そして、トライアスロンの３種目の中でバイクパートが唯一機材で大きく差が出るパート
　Ｙさま、９月のアイアンマンジャパンに向けてトライアスロンバイクを購入決断

ロングディスタタンスの最高峰とされる
アイアンマン世界選手権その中で一番の使用率を誇るcerve’lo(サーヴェロ)社
TTバイクの最上位モデル　P5をセレクトいただきました。
　もちろん、いいバイクだけでは速く快適に走ることはできません。
ロードもそうですがTTバイクもポジションが大事です。
ボウルダー発バイクフィッティングメゾット　BIKEFITのTT理論にのっとりバイクポジションを決めていきます。
メゾットに沿ってエアロかつ１８０㎞を快適に走るポジションをご提案させていただきました。
　自分の走行時のフォームをモニターを見ながら、お互い確認しがらTTポジションを確認ししてきます。
　
今回はロングディスタンスが目標となっておりますので、快適性も考慮しながらポジションの提案をさせていただき、お互い納得できるポジションでお渡しすることができました。
　アイアンマンジャパン開催まで残り２ヶ月ちょっとですね。
Yさまこのサーヴェロでアイアンマンジャパン南北海道を駆け抜けてください。