使ってみないとわからない良さ!日泉ケーブルはいかに。

こんにちは北浦和店さいとうです

昨今の自転車業界、いろんな機材がありますね。

フレームやホイールなどにこだわるのはもちろんのことだと思いますが、もっと細かな部分にこだわっていますか?

例えばですが、ブレーキパッド、ワイヤーやワイヤーのエンドキャップ、コラムスペーサーに至るまで、この世には様々なドレスアップパーツが存在します。

今回紹介させていただくのは、自転車を動かしている原動力の一つともいえるワイヤーです。

以前の私はワイヤーなんてどれも同じ、コーティングワイヤーだってどこのメーカーも同じでしょ?と思っていました。

それから自転車の関連部品は色んなものを試すの好きなので、ちょこちょこ各メーカーのコーティングワイヤーを試してみました。

ALLIGATORやGOREやBBB、日泉やDURAACEのも。はたまたアウターワイヤーもアイロンビーズみたいな形のI-LINKやノコンなんて流行りましたね。

個人的に一番よかったのはGORE-TEXの成分がコーティングがされているGOREのケーブルなんですが販売終了してしまったんです……..

さて、その中で私のオススメなのは日泉ケーブルというものです。

 

シフト スペシャルステンレスインナー2本セット ¥2970

ブレーキ スペシャルステンレスインナー2本セット ¥2530

※アウターは別売りです。

この日泉ケーブルの何が売りかといいますと、ワイヤー自体の柔らかさとしなやかさから生まれるブレーキ/シフトのタッチの良さです

また、DURA-ACEのワイヤーみたく毛羽立つことがないので、タッチの良さをずーっと維持してくれます。

実際、写真じゃ伝わりにくいです。物は試しで使ってみるのが一番ですよ☺

 

アウターワイヤーをSHIMANOと比較してみました。光沢がるのが日泉です。ぱっと見じゃ何も分かりません。

シマノが少し曲がってるくらいの違いしかないです。

ブレーキアウターの断面。こちらもほぼ同じ。

シフトアウターの断面。

よーーく見るとシマノはつぶつぶしてて、日泉は平たくなっております。

これは何故か!? 下に続きます。

 

各アウターの表皮を剥いでみた

ブレーキアウター。

なんだよ同じじゃねーか!と思う人いらっしゃると思います。

実際には全く違います。日泉ケーブルには、一般的に鉄で作られるのアウターケーブルのコイル線をステンレス製に変えていて、サビに強いコーティングも施されております。しなやかさが売りのポリエチレン製インナーライナーも入っております。

シマノに使われているバネの様な部分は鉄でできており、かなり固いです。そのせいで、少し力を入れただけでこんなにも曲がってしまいます。

日泉のものにも同じくらいの力を加えましたが、ステンレス製の柔らかいコイルのおかげでこんなに曲がることはありません。

なので、ハンドル回りのワイヤーのキツイ取り回しにも影響を受けず、軽いブレーキタッチやシフティングを実現してくれます!!

 

シフトアウター。

こちらは逆に、シマノのアウターの方が柔らかいんです。

日泉のものはコイルを太くすることでワイヤーの剛性を高めているため、変速をした時のワイヤーの無駄な動きやたわみを抑えるという性質があります。

それでよりシビアな変速調整が可能になっています。日泉に変えて変速の調子がよくなったという声を多数いただいております。

フル内装のフレームや、輪行を頻繁に行う方にはこの硬いアウターは不向きですが、ソフトタイプというやわらかいシフトアウターもございますのでそちらを推奨させていただいております。

 

最後に、もう一度申し上げますが、写真じゃ伝わりにくいことは重々承知でこのブログを書いております。

実際に使ってみた、取り付けた方のみがわかる仕様となっていますからね。

是非ご相談お待ちしております

 

カラーバリエーションも豊富なので、愛車のドレスアップに一役買ってくれること間違いなしです

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