ロードバイクが気になっているけどなかなか一歩前に踏み出せない
クロスバイクとロードバイクの違いは?
欲しいけど…ひとまず話だけでも聞きたい
そんな疑問や質問をお持ちの方
11月23日(土)
開始時間 11:00より約1時間程度
予約は不要です!
「ロードバイクが気になったら聞いてみよう会」を開催します
もし興味あるお友達いらっしゃいましたらご案内いただければと思います。
ご安心ください、一切売り込みはしません!!!
お約束します!!!
以前開催の様子はこちらです。
私が感じていることは、お客様がロードバイクプロショップの扉を開くにはとても勇気のいる行動だと思っております。
きっと初めてお店に入るには、とても緊張すると思います。
もし入ったとしても
○入ったらジロって見られたらどうしよう…
○常連がたむろして、よそ者扱いされないか…
○こんな質問したら、バカにされないか…
○店主から怒られないか…
そんなことも考えてしまうのではないかと。
当店はそんなことないし気楽に入って欲しいと思っております。
ただその一歩を踏み出すにはとても勇気がいることだと思います。
それは私の実体験からも考えさせられました。
とある都内で開催の展示会
会場までの通り道、大通りから一歩入った路地を歩いていました
ややランチの時間を過ぎた時間、お腹が空き通りに
小さい飲食店が立ち並んでいます、どこか入って食事しようと思いました。
でも…結局私はどこにも入れなかったのです。
それは…
こんな時間に入ったら嫌がれないか…?
中で店主と話している人がいる、常連が集まる店じゃないのか…?
価格が高いのか…?
もうランチ終わってないか…?
そんなことを考えてどうしようと、想いながら歩き結局通りあるお店に入れず、展示会会場に到着してしまいました。
で、その後どうしたか…
帰りに駅前のバーミヤンに行きました。
この私の実体験を考えたとき、当店も同じじゃないかと。
バーミヤンを大手量販ショップに置き換えれば同じことだと…
プロショップは敷居が高いそれなら大手量販で購入した方がお客様は気楽だと…
例えば、このようなお店があったとします。
なかなか入りずらいですよね。
もし、気楽に入れるとしたらどんなことが考えられるか?
こんな答えがあるかと。
○以前入ったことがある
○一緒にいた友達が入ったことがある。
○すでに、中に知り合いが入っている
○友達から紹介され、店主に事前に行くことを話してもらっている
この画像のお店はプロショップも同じだと思っております。
私たちは気楽にお店に入って欲しいと想っています。
でも気楽に入る為にはお客様の勇気ではなく、こちらの行動が必要だと思います
それと私は、これから自転車ライフを始める為の大事な一台目は
是非プロショップで購入して欲しい、そうも願っております。
当社のポリシーである
○幸せな自転車乗りになってもらう
○自転車の楽しさを伝える伝道師になろう
この二つを実現するためにも
まず当店の重い重い扉まず開けていただかないと始まりません。
一歩中に入ってしまえば、自分が思っていたことが勘違いだと気付いてくれると思います。
それならば気楽に入れる機会を作ろうと思い
「ロードバイクが気になったら来てみよう会」
を開催しました。
まず、ご安心ください、一切売り込みはしません!!!
お約束します!!!
そして
試乗もしません、何故なら試乗も勇気のいる行動だからです。
※もし試乗したければお話しください。
まずは当店を知ってもらい、当店の扉を開けて話を聞いてもらう、その
行動をしてもらうだけで大丈夫です。
是非お店の扉あけてみてください!!!!