11月に入り、一気に冬の気候になってまいりました。
風も強く、冷たい日が続く今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。北浦和店 北川です。
店頭でも徐々に2018年モデルの割合が多くなってまいりました。
キャノンデールと言えば、グリーンに代表されるパンチの効いたカラーリング、BADBOYやSLATEなどのレフティを採用したクレイジーなイメージもある一方、BADBOYのオールマットブラックのようなクールな外観もいくつか存在しています。
今回ご紹介するのはCAAD12とSUPER SIX EVO。ともに105仕様。
共にキャノンデールの売れ筋人気バイクですが、シブーいカラーがラインナップされています。
今回は機能的な説明はしません。ビビっと来たら出会いです
まずはCAAD12。
アルミのロードバイクとしての地位は不動だと思われますが、ガンメタのようなベースカラーにブラックのアクセントがしぶいです。
マットなフレームにグロスブラックのフォークとブランドロゴが落ち着いた雰囲気を出していますね!
そして気持ちの良い加速が持ち味のSUPER SIX EVO
こちらは全身マットブラック。佇まいが違います。
要所要所で「マット」と「グロス」を使い分けるハイセンスなカラーリング。
マットブラックがベースですがシートチューブとフロントフォークの縦のラインはグロスになっています。
フロントフォークはグロス地にマットの文字を抜いてあります。
ダウンチューブは逆にマットな地にグロスのロゴが入ってます!
シートチューブでは車名が大胆にマットで記されています。
大胆なカラーリングのバイクもカッコいいキャノンデールですがこんなバイクはいかがでしょうか?
レーシーすぎるルックスは好きじゃないんだよなって方にもいいのではないでしょうか?
ぱっと見はシンプルなカラーなので後から色を足して自分仕様に変えていくのも楽しみですね!!
写真では伝わりきらないクールさはぜひ店頭でご覧ください!!