BLOG

スタッフブログ

セール開始!コンポの性能の違いが戦力の決定的差ではないということを教えてくれるバイク、ADDICT20&30

こんにちは、ふじみ野店北川です。
わかってはいたものの、改めて「11月」という文字を見ると「もうすぐ12月だな」「もうすぐ正月」だな、と連鎖的に一年を締めくくろうとしている自分がいます。

店頭を埋め始める2019年モデル。
大きく内容が変わったものもあれば、小変更にとどまるものもあり、さまざま。

今回ご紹介のSCOTT ADDICTは2019モデルにおいてカーボンのグレードがワンランク上になっているのですが、メーカー希望価格も若干の値上がりとなっています。
バイクのコンセプトや用途が変わっているわけではありませんので考え方によっては2018モデルがお買い得とも言えます。

2018のADDICT20は5800系105を搭載でとてもバランスの良いバイクです。
2019のADDICT20はR7000系105へチェンジされていますので、どうせなら新しいコンポがいいなぁと言うのが人情ではないでしょうか。
一方ではじめてのロードバイク(もしくはカーボンバイク)だし、あまり最先端というよりはお買い得感のあるもので始めたい…と言うニーズもあるでしょう。
店頭には若干数、2018ADDICTの在庫がございますがこれらをセール価格にて販売することになりました!
迷っている方への後押しになるのではないでしょうか!?

ではどんなバイクかをご紹介していきましょう!
下記は2018モデルの紹介ブログを加筆しながら構成しています。

SCOTT ADDICT20 &30
ADDICTと聞くと「レースバイクでしょ?」という声も聞こえてきますがじつはそのADDICTをベースに「エンデュランスジオメトリ」を採用し、レースバイク対比でハンドル高めとなった「ADDICT」なのです。
便宜上、エンデュランスADDICTと表記します。
レースモデルは「ADDICT RC」というモデルになりました。
ひところのカーボンバイクといえばいわゆる高級品とされていて(今でもですが)それに見合うコンポといえば105以上だろう、とある程度の相場観があったようのに思います。
もちろん、それは間違いではありませんし、いいバイクを買うなら良いコンポがついたもので後悔しない買い物がしたい、そう思うのも自然です。
ADDICTの良さはロードバイクとしての軽快さと合わせて安定感と乗り心地の良さを提供する28mmタイヤにあると思います。
舗装路もきれいに見えて実は細かい段差がたくさん。
一般的と言われるサイズの25mmにたいして「太め」と言われる28mmを採用しています。
単純にタイヤだけ太くしたのでは変形量が大きくなり「ボテッとした感じ」「重ったるい感じ」になることもありますが、ADDICTはワイドリム(車輪の外周部分)を採用しているのでざっくりいうと「最適化された」28mmなのです。
そのため太いことによる、安定感、乗り心地の良さと、走りの軽さのバランスがとても高いのです

そしてADDICT20とADDICT30を比べていきましょう。

メーカー希望価格 ADDICT20 ¥268920(税込)シマノ105仕様
セール価格¥215,136-(税込)!!


渋めのカラーにまとめられクランクやブレーキまで105仕様となるフルコンポのバイクです。
サドルやシートポスト、ステムなども同系統のカラーでまとめられております。

一方で…

メーカー希望価格 ADDICT30 ¥214,920-(税込)シマノTiagra仕様
セール価格¥193,428-(税込)!!

こちらはネオンイエローの差し色が眩しく、とてもスポーティで勢いのあるカラーリングが特徴です。
フレームは共通、コンポはTiagraを装備し、ブレーキは社外品を用いることで、ADDICT20対比で5万円もお求めやすくなっており、定価ベースで20万円を下回ります!
セール価格適応で税込価格でも20万を切りました!!

…でもTiagraでしょ?と思った方!!それはもったいないですよ!!
すでに105以上のバイクをお持ちの方には確かに不満も出るでしょう。
でもこれからロードを買おう!って方には吉報となると思います。
実はこのながれ、各メーカーにも多少見受けられカーボンフレームにお求めやすいコンポを組み付けることで比較的買いやすい価格を実現。
性能の良いカーボンバイクを比較的買いやすい価格で入手することができるのです。

これはさまざまな価値観があると思いますが、バイクの運動性能を左右する割合として多いのは「フレーム&ホイール」だと思っています。
コンポは上位グレードになるほど操作性が向上、ブレーキ性能が向上、結果的にタイムの短縮などにつながることもあるでしょう。

なんてことを考えていたら、僕の中の少佐がこんなことを言っています。
コンポの性能の違いが戦力の決定的差ではないということを教えてやる。

ご自身の限られたパワーで気持ちよく走るためにはやはりフレームの性能がポイントとなります。
105の仕様がいらないというではありませんし、予算が許せばそれもいいでしょう。
でも初めてバイクを買うときっていろいろと周辺の用品も必要ですよね?
まずは乗って、楽しんで見る!
しばらく乗ってみて予算ができたら高級ホイールにアップグレードなんてのもいいですね!!
あくまで幅広い買い方のご提案です!!

こんなふうに選択の幅を広げてみると思いがけないバイクに出会えたりしますよ!
バイク選びに迷ったら、まずは店頭にお越しください!!

今回はSCOTTのADDICTをご紹介しましたが店頭には他のバイクもありますので、お気軽にご相談ください!!

 

 

北川 滋治

北川 滋治

店長