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ディスクブレーキのメンテナンスの押さえてほしいポイント

ディスクブレーキに関しては前々から、色々なお話をさせて頂いてきました。

基本的なパッド交換の時期を紹介した記事はこちら↓

やれば変わるディスクブレーキのメンテナンス

ディスクロードいいぞ~という話はこちら↓

Discブレーキロードを選ぶ方が増えてきています。

ローターのカスタム話はこちら↓

ディスクブレーキのカスタムはローターから

など事あるごとにお話しさせて頂きました。

そして今回のお話は実際に使用で遭遇しそうなトラブルのお話です。

これを知っておくか知らないかでディスクブレーキのメンテナンスの謎の不安はだいぶ解消できると思います。

まず改めてお話しておきたいのがパッドの減り。

前回も登場しましたが、やはり一番気づきにくい項目で一番ご相談の多いトラブルでもあります。

乗り方などで、減り具合は大きく変化しますので都度確認の作業が重要になります。

また、完全に消耗すると通常のブレーキのかかるときに出る音ではなく金属音に変化しますのでそうなったら即パッド交換が必要です。

それと同時にかなり見落としている方が多いのがローターの摩耗。

画像では判りづらいですが、パッドが当たっているところとそうでないところで段差になってしまっていますし、パッドが当たっているところはレコードラインができぼこぼこになっています。徐々に消耗していくのではっきりと確認しづらいですが、やはりここから新品のローターに変えるとフィーリングは段違いにすっきりします。

そして、こちらはもう定番と言ってもいいパッドの汚損。

結構初期の段階で気づいたので真っ黒ではないですがやはり黒く汚れています。

ブレーキをかけた時に甲高いビビり音を放ったら汚損です。こうなったらパッドは交換するしかありません。

熱したりヤスったりはもうすでに先人たちがこれでもかというほど試しておりますので諦めてください(笑)

 

先ずは、実際にバイクを運用するにあたって押さえておきたいポイントはこれらに加えてブレーキのオイルに関して位押さえて頂ければ突然トラブルに見舞われてあわてるなんてこともかなり少なくなり落ち着いてライドを楽しんでいただけますよ。

 

山﨑 翔一

山﨑 翔一

店長