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エアロロードと一緒に注目なもうひとつのカテゴリー

昨日は、当店開催のセンチュリーライドイベント、「スズパワーセンチュリーライド」のアフターパティが終わり、これでようやくひと段落といった感じです。

ただ、まだまだ世の中は、イベント、サイクリング、ヒルクライム、レースとシーズンは真っ盛りです。

そんな楽しいシーズンを迎えるとやっぱり、気になるのは新しいバイクのお話。自分のバイクが一番だと思っていても隣の芝生は何とやらで、やっぱりよく見えてしまうもの。

特に今期は変化の大きい年でいろいろ抑えるべきポイントも多く悩んでしまいがちです。

そんな中で、今期の初めからオススメさせて頂いているのが「エアロでオールラウンド」ですが、実はもう一つおすすめしたいのが「グラベルも物ともしないエンデュランスロード」というカテゴリーです。

今までは「エンデュランスロード」というととりあえずオンロードのみの長い距離走ったらなんとなく安定感もあって楽に走れるよね?っていうロードでしたが、それがどうも今期あたりからその様相が変わり始めている感じがします。

簡単に言うと、グラベルロードの要素がいろんな進化によってエンデュランスロードに要素として取り入れられてきているようです。

今まではせいぜい25Cのタイヤが限界でしたが今では標準28Cで32Cまでのタイヤに対応というモデルが当たりまえになりつつあります。

ポジションも比較的アップライトで乗りやすいという要素に加えハンドルもライズしているものもあり長距離を楽に、そして多少の悪路も気にならないポジションを取れる仕様を採用しています。

さらにスペシャライズドのRoubaixなどはステアリング部分にFytureShockというバネ機構を搭載して、路面からの衝撃に対応できるシステムを採用しています。

さらには、近年では絶対にはずせない「エアロ」という要素もエンデュランスモデルでも踏襲するモデルが増えてきているようです。

極力シートクランプなど余計なでっぱりが無いようなフレーム設計にしたり、乗り味を犠牲にしないレベルでエアロ効果を高めるフレーム形状を採用したりと一歩踏み込んだ設計が多くみられるようになってきました。

実際に当店でも、乗り方やロードでやりたいことと聞くと結構な割合の方でエンデュランスモデルをオススメしたいケースが多いと感じます。

走る場所を気にせずかつ、軽快に走れるエンデュランスロードも一度チェックしてみてください。意外に選ぶ楽しみが増えるかもしれませんよ。

山﨑 翔一

山﨑 翔一

店長