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オーバーホール増えています。合わせてグレードアップもご検討ください。

毎年恒例といいますか、年明けくらいから徐々に増えだし春を迎える頃にピークを迎えます。

なんの話かと言いますと皆様気にはなっているけど、なかなか後回しになってしまいがちな、オーバーホールです。

当店では、バイクのお持込時にバイクを点検させて頂きまして消耗しているパーツや箇所を見極めさせて頂き必要なところを最適なタイミングで交換や、調整のご提案をさせて頂きます。

当たり前のようですが、メンテナンスパックなどの料金では不必要な部分の交換や、作業も含まれてしまう事もあるので、

それぞれのバイク、お客様の走行状態などによって交換や、調整項目が変わってきます。

特に作業項目が多かったり複雑でわかりづらい場合は、お見積りをご提示させて頂きます。

一例ですが、こんな感じでお見積りを提示させて頂きます。

(ちなみにサンプルなので、価格は実際とは異なります。)

一般的な作業項目としては、ブレーキシュー、ベアリング周り、チェーン、バーテープ等などがあります。

おおよそブレーキシューの交換目安は新品の1/3程度まで減ったら交換を推奨させて頂きます。

こうしてみると明らかに消耗しています。晴天時や、平地での走行ならまだいいですが雨や峠の下りなどではかなり不安な感じです。

ベアリング周りは少し見ただけではわかりづらいですが、チェーンを外したタイミングなどにクランクの回転の感じで判断します。また、BB周りは特に大きな力がかかり負担も大きいのでマメに気にして見ておきましょう。

 

このほかにも、意外に見落としやすかったり、気づきづらい部分も多いので、オーバーホールの際のチェックが欠かせません。

よくあるのが、ペダリングすると「キュルキュル」と高い音がするというお話です。

周期的になり続けるので結構木になる部分です。そんな気になる音源はいろいろ考えられますが手を尽くしても鳴り止まないときは、このプーリーが悪さをしてる可能性がありますのでここもチェックを忘れてはいけません。

そしてここも個人では意外に気づきづらいはずです。

最近パンクが頻発するという方は、実はタイヤ側ではなく、リム側に原因が潜んでいる場合もあります。

特に自転車を買ってから、チューブや、タイヤの交換をしたことがないという方は要注意です。

そして、原因の掴みづらさでは、かなり上位に入ると思われるこのパーツ。

これだけでは、何のパーツかそもそもわからないですよね?

実は、これは、リアホイールのフリーボディの内側に入っているラチェットのツメです。

長く使っていたり、オイル切れを起こした状態で使っているとかなり減ってしまいます。

このツメが減るとペダリング中にいきなりペダルを踏み外したようなすっぽ抜けが起こったり、走行中に足を止めているとゴロゴロ感のある音を出したりと乗っていて結構怖い現象に遭遇してしまいます。

そして、こういったオーバーホールのタイミングは、自分好みにバイクをカスタムできちゃうタイミングでもあります。

比較的、多くご相談いただくのはハンドル交換。完成車からの状態だと最近では形状はだいぶ使いやすくなってきましたが重量や、硬さなどはまだまだ。こちらはカーボンハンドルなどにして、より形状を好みに近づけたり軽くしたりというカスタムの余地が多い部分です。

ルックスをより自分好みにカスタムしたいというご要望には、ワイヤーのカラーやバーテープなどでご提案をさせて頂きます。やイヤーバーテープ交換はオーバーホールの際は変えることも多いのでプラスの金額をほとんど上乗せせずに交換できるのも魅力の一つです。

長年乗り続けたバイクや、Newモデルの発表に合わせて多くご相談いただくのがコンポーネントの交換など。

実は今このタイミングは、SRAMの12スピードセカンドグレードでもあるFORCE etap  AXISが発表になり個人的にはコンポーネント交換は、今がまさに旬です。(きっとサイクリング仲間の注目を一気に受けることが出来ちゃいますよ!)

SRAMロードコンポーネントの日本代理店インターマックスのページよりSRAM eTAP AXIS情報

 

 

山﨑 翔一

山﨑 翔一

店長