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ロードでもMTBでも今一番アツいSRAMの話を聞いてきました。

センチュリーライドの下見→展示会となかなか楽しいお休みを楽しんでいる今日この頃。そんな下見のお話は別のスタッフにお任せすることにして木曜日に一斉解禁となりました話題のSRAMの新型コンポーネントの発表会に行ってきました。

今回自分はロードのSRAM取扱い代理店様の展示会に行ってきましたのでそちらを中心にお話します。

オフィシャルでは全く情報はありませんでしたが、ひそかに話題となっていた新型Red e TAP。今回のリニューアルで12スピード化という話はなんとなく出ていましたが、その詳細はこれまで噂程度でした。

今回その全容が発表となりただただプラス1段ではない本当のe TAPの魅力を聞いてきました。

ちなみに今回発表になった新型SRAM e TAP。正式には、「SRAM e TAP AXS」だそうです。

このAXSは、SRAMが推奨してきたワイヤレスコンポーネントシステムの新しい統合システムです。今まではパソコンにつなぎファームウェアの書き換え等が出来た(実際には日本発売からファームをいじった事はないそうです。)のですが、そこから更にステップアップして、スマートフォンからのバッテリーの状態の確認、変速などコントロール系のカスタマイズ等が直接可能になります。

特に魅力的なのは今までできなかったボタンのカスタマイズが可能です。たとえば今までは右レバーでリアシフトアップ、左レバーでリアシフトダウンでしたが、これを逆に設定することも可能です。(実はお店でも結構ご要望が多かったです。)

そしてもう一つ大きなポイントは、様々なチョイスが出来るという点です。

ざっとラインナップを見ると

○2×12スピードロード油圧ディスク

○2×12スピードロードリムブレーキ

○1×12スピードロード油圧ディスク

○1×12スピード油圧ディスクエアロ

○1×12スピードリムブレーキエアロ

更にそれぞれで、パワーセンサー付/なしが選べるので基本パターンで10通りからチョイスできるというかなり幅のあるラインナップで、フレームとの相性もほぼ気にする必要がありません。

12スピード化と同時にギア構成を一新。トップ側ロー側の両側にギアレシオが広がり様々なシーンや速度域に対応が可能になりました。

 

そして、ギアレシオが幅広くなった事で実現可能になったのがフロントシングル。個人的にはロードの中で一番アツいトピックだと思います。何よりもメリットは軽量とシフト時やハードな状況でのトラブルの軽減です。(勿論ナローワイドなのでリア変速時にバタついてフロントからチェーンが落ちることもほぼないです。)

もう一つ個人的に気になったのは、ブレーキ周りの感触です。

見た目のスマートさに加えよりコンパクトになり、握りやすさが向上して手の小さな方や握力に自信のない方でも安心してコントロールが出来ます。

そして、なぜかよく言われるブレーキ効かない話。まったくそんなことはないのですが、今回も実際に組まれて触れるバイクがあったので触りましたがやっぱりカッチリとしたフィーリングで好印象でした。シマノと少しフィーリングは変わりますが、これは好みの範囲です。

展示会で情報解禁となった新型eTAP AXS。このほかにも、展示会でしっかりとみてきましたので、気になることはぜひ店頭にてご相談ください!

山﨑 翔一

山﨑 翔一

店長