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ブルべとサドルと膝と。アタック霞ヶ浦参加してきました!その①

こんにちは北浦和店太田です~!

サドルのインプレ、思ったより多くのアクセスをもらってびっくりしてます!(笑)

ブルベ中は膝の不調だったりあまりの向かい風にDNFを考えたりすんごい大変だったんですが、
こうも反響があると走った甲斐があったというものですな……(`・ェ・´)

 

BRM127 埼玉200 アタック霞ヶ浦はサイクリングというよりも50kmの中~高強度練習×4回でした。
200kmはサイクリングだと言いつつ、今回のブルベは完全にトレーニングライド。別の意味で充実した1日となりました!

 

 

ブルベチャレンジ前日編はこちらから~!

 

さてさて、今回のブルベは私のパワーを管理しながら漢2人が熱い全牽きをしてくれる接待ライド(ありがたし)という認識で、休憩する時間もちゃんとあるはず。

ということで補給は本当に最小限のみを持って背中やバッグの中身を減らし、減らしたところは防寒グッズで埋め、耐寒性重視で臨みました。

 

上半身は夏用のメッシュインナーの上に真冬用の防風インナー。防風性能が高すぎて汗をかくので夏用のインナーを重ねました。
その上にウインタージャケットフェイスカバーで頭耳首までも完全ガード。

下半身はドンキで急遽仕入れた薄手の二―ハイソックスの上からビブタイツを履いて、メリノウールソックスシューズカバーでつま先を守ります。

さらに腹と腰にはカイロを貼りグローブの中には貼らないカイロを仕込み、サドルバッグの中に替えのインナーとさらに冷え込んだ場合に備えてネックウォーマーを詰め詰め。

 

着込むと苦しくて気持ち悪くなるので見た目はかなり軽装です。
お見送りに来ていたブルベ沼への誘い人AJたまがわのKさんからも、同行するマスターとNさんからも「寒くないの?」と聞かれる始末。
走り出せば暖かいので大丈夫です……と歯を鳴らし震えながら答えた記憶がある。

止まると寒いなら止まらなければいいじゃない!

 

前回参加したときの反射ベストはマスターから借りた物で、今回は自分で用意しないといけません。
調べるとホームセンターやワークマン、raphaのベストも出てきましたが、
なんかオダックス埼玉が反射ベストを頒布しているらしく当日買うことにしました。

 

私「反射ベスト欲しいです!」

受付スタッフ「新しいのと旧型どっちがいい?
……旧型の反射ベスト、はけなくて困ってるんよね(´・ω・`)」

私「あ、私は別に旧型でも問題ないので旧型を……」

受付スタッフ「ありがとう!久しぶりに1枚出たよー(`;ω;´)」

私(かわいいかよ……)

難点は洗濯機で繰り返し洗うと反射部分の縁がピロピロするくらいだそうなのでまったく問題なし
ていうかみんなそんなに頻繁に出て頻繁に洗うものなのか……。

蛍光イエローと蛍光オレンジとありましたが、視認性高そうなのでイエローにしました。

 

スタート前にはいつもどおり急にパワーメーターが反応しなくなるといういつもどおりのアクシデント、
イベント当日にロストすることにはもはや慣れたので電池かな~寒さかな~といろいろいじくって直します。

そんなことをしているとあっという間にスタート5分前!

1回参加して流れを理解した油断からドタバタと車検を通しにいきます。

 

ライトはいつものVOLT1200ではなくVOLT1600が1つのみ。
予備ライトとして持って行くはずだったVOLT300は充電をし忘れるという痛恨のミス……。
テールライトはRAPID X×2つとknogのPLUSの計3つ。

 

車検スタッフ「はいフロントライトOK、ベルあるかな?はい大丈夫。
……わー!尾灯いっぱいだねー!(`・ω・´)

私(かわいいが過ぎるな……)

 

 

 

東浦和発のBRM1013よりも信号、車通りが少なく、スタート直後から調に飛ばしていきます。

それはもうガンガン抜かす。

 

しかし前回は市街地で私がビビってペースが上がらなかったこともあり、
前を走るマスターとNさんにきちんとついていき
あのもう190wとか出てるんですけど?

 

飛ばしすぎでは……?いやそんなことはない、
マスターの古いガーミンには私のパワーが表示されているはずだ!

 

 

マ「あっ、ペアリングできてないや」

私「無慈悲」

 

 

ちなみにマスターはブルベ前週にエベレスティングをして疲労が抜けきっていないためLSDをしに
Nさんは昨年の終わりにシクロで落車、長距離を乗り込んでいないためリハビリライドをしに参加しています。

本当に?

 

まれに現れる短い坂をアウターで登り切り、
時々Nさんのトイレスプリントがあり、
トイレに寄ったコンビニでソルマックを飲んで肝臓のご機嫌を取り(?)
風の歓迎を受けないまま市街地を抜けていきます。

 

老廃物や有害物質などの疲労の原因になるものは肝臓で分解されているからソルマックで肝機能をサポートすると良い、ということらしいです。なるほどな……?

 

あ、今回のブルベは景色や人を見ている余裕がほとんどなく、
数枚の写真と当日のツイートから記憶を思い起こして書いています。

 

 

 

利根川サイクリングロードを元ラガーマン&元アイスホッケー選手のお二人に前と後ろを守ってもらい楽……できると思うじゃないですか。
いやまあそりゃ先頭牽くよりかは段違いに楽なんですけど、横と後ろを固めてもらっていても吹き付ける風がきつい!

そして私は限界になると「いいぜ……やってやんよ……!」と燃えるタイプなのでペース落としてくださいとは言わず、しかし風に対する呪詛は吐きつつどうにかついていきます。

結果脚を痛めたのでまねしない方がいい……「ペース落としてほしい!」という素直さも大事!

 

 

N「膀胱が限界だ……!」

マ「デュムラン?」

私(どちゃくそ面白いな……)

※デュムラン
あるステージ中に前日食べた物にあたりレース中にバイクを捨てて茂みに消えた2017年のマリアローザ。
「弟に顔が似ている」という理由で太田の推し選手でもある。

 

 


すでに瀕死になりつつコンビニにも寄りつつ、あっという間にPC1にチェック!
朝ご飯を対して食べていなかったので暖かいものを食べた……ということだけが記憶に残っている。
何を食べたのか、今となっては何もわからない。

私は何を食べたの……?

もともと何食べても美味しいタイプのバカ舌なのでそんなに食に関心がないこともある。

あとから見たらスタートからPC1まで半分以上はFTP以上で走ってました。ピエエ

エース級の待遇されてこのパワー、
鈍りきった私の脚のせいなのか、すべては風のせいなのか。

 

ここでようやくマスターのガーミンに私のパワーが表示されます。長かった……!

 

 

あ、これはどのあたりかわからないのですが
突如現れた筑波大学です。

 

そう、PC1を出発してまた農道みたいな道を走っているうちにいつのまにか茨城県に入っていたのである!!!

ガレた広域農道(らしき道)を走ること十数km、
……?たぶんそのくらいじゃないかな、びっくりするくらい覚えてない。

そんなこんなで急に空が開けた地に……
日本で2番目に大きい湖・霞ヶ浦に到着です!

 

右に湖、左にはレンコン畑、サイクリングロードのようになっていて道はとても綺麗。
湖と言えば彩湖しかないさいたま市民、珍しい長めにしばしライドのキツさを忘れます。

 

私「なんか沼が大量発生してる」

マ「レンコン育ててるんだよアレ」

 

右、湖!
左、レンコン畑!

 

マ「あ、意外と深いな!?」

N「今の人胸まで浸かってましたね!」

 

右、湖。
左、レンコン畑。

 

私「…………」

 

右、湖……。
左、レンコン畑……。

 

 

マ「霞ヶ浦1周しに来たグループ、
『また来たいね!』とは誰一人として言わなかったそうだよ

私「でしょうな」

 

何キロ走っても景色がまったく変わらないのです。
対岸になれば変わったのかもしれませんが、少なくとも延々と続く湖とレンコン畑は眠さすら覚える代わり映えの無さ……。

風が思ったよりも弱いのは幸いでした。時々追い風もあったりして、それなりの速度で流せたのでタイムの短縮にも気分転換にもなったと思います。

 

「工事が始まったので迂回してもらうところがあります」とブリーフィングで話していたところでいったん迂回、するも抜けられず行き止まりに。後続もついてきていたのでみんなで一笑い。

ちょっとした土手をシクロクロスのごとく担いでコース復帰する人と、別の道から復帰する人とで分かれました。

結果シクロクロッサーになるのが1番速かったのですが、なんとなくオンロード以外を通ることに抵抗があるんだよなあ……(笑)

 

そして復帰したらまた湖とレンコン畑。誰か助けてくれ。

 

どうにかこうに無の湖区間を抜けてPC2。

私はコンポタを飲んだんですね?(覚えていない)

 

四頭筋が悲鳴を上げているのでシューズを脱いで正座。
どこかで見たのか自分で考えたのかわからないんですが「脚が疲れたら正座!」という謎の信仰を持っています。

私が正座するのは山の頂上くらいなので、平地での正座はかなりレアです。なんの話だろう、正座はおいとこう。

 

このあとラーメンの予定だったのですが、コースからほんの1つ道を入ったところに美味しいとんかつ屋があるということでとんかつアタック霞ヶ浦に変更。

「カツも美味いし、おかわりの豚汁とご飯だけでも無限に食えるよ」と地元のサイクリストからもお墨付きをもらってワクワクです。

 

 

☆このあと無の湖区間の洗礼を受けるとは思いもしなかった―――――!

太田

太田