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ディスクロードの未来はどうなっているのだろうか?

最近朝のコーヒーに凝っているスズキでございます。

ピナレロ2019年モデルの発表会行われました。

ただいま、ピナレロ2019年早期成約特典を行っております。
特典内容はこちら!!!
注目の新製品等の情報は6月中旬まではSNS等での記載禁止なので店頭にておまちしております。

 ピナレロの展示会でちょっと担当の方を話して思ったことがありました。
ディスクロードのお話です。
日本でもやっと、ちらちらと見かけるようになったディスクロード、それでもまだ稀な存在ではありますが…

わたくしディスクロードを2台乗り継いでいるからかもしれませんが
お店でお客様と話していると「ディスクロードはどうなんでうすか?」と聞かれることも多くなりました。
「いいですよ」と私は答えます。

ブレーキングのナチュナルなフィーリングでコントロール性が良かったり、下りで熱のことを気にしなくてよかったりとメリットが多々あります。

ただ、今のキャリパーブレーキタイプのブレーキを十分な効きを持っています。
 慣れ親しんだ、キャリパーブレーキから買い換える決定的な理由がないと思います。

今の現状は

「ディスクロードバイクは使わない理由はないけど、使えない理由があるんですね。

それは、今もっているホイールの互換性がなかったり…
メンテナンスに自信がなかったり…
輪行で不安だったり…
新しいものに不安だったり…

 そんなところでしょうか?

ちょっと視野を大きく向けると。
ピナレロのヨーロッパの販売の50%~60%はディスクロードだそうです。
北米の方だともっとディスクロードの販売比率は高いそうです。
ここまでディスクロードが売れないのは日本だけと話しておりました。
ピナレロの代理店の方はそれでも日本の2019年度もキャリパーブレーキがメインの販売となると話しておりました。

私もこんなことを話しておきながら、日本でディスクブレーキが一気にブレークするとは思っておりません。

ただ、これから販売されるキャノデールのエアロロードがディスクブレーキ&電動メカ専用設計だったり、スペシャライズドから販売されるNEWヴェンジもディスクブレーキになる予定だったり。

ホイールメーカーはキャリパータイプのホイール開発はもうしていないと聞いたりと世界的には少しづつディスクブレーキに移行していることは確かなようです。

日本だけ、いやだいやだと言っていても世界の流れには逆らえない、
それは携帯だったり、車だったり、他の業種をみても確かだと思います。

 私が以前勤めていた同じ業種の店長だったとき、会議で当時の社長の話した言葉が今でも印象的です。
「日本で一番スポーツバイクを販売しているが、流行つくることは出来ない、ただ流行をいち早くキャッチしていちはやく乗ることは出来るはずだ」と。

 ディスクロードを見ながらそんなことを思いました。

 

鈴木 卓史

鈴木 卓史

店主