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藤下さんの「自転車生活」VOL.441

■  スタッフOちゃんの4ヶ月ぶりのフィッティング

埼玉県の彩湖で、4ヶ月ほど前にスピードプレイからシマノのSPD—SLヘのペダル交換、クリート位置の調整、サドルの高さや前後位置や取り付け角度、ステムを73度対応に交換したり、ハンドルの位置などを設定したOちゃんのフィッティングを、4ヶ月ぶりに実施しました。

体力的にもポジション的にも、前とどこが違ってきているのか楽しみでした。
待ち合わせの時間通りにサーベロに乗ってやってきました。
1時に待ち合わせして、負荷のかかるゆるいスロープを5回ほど走ってもらい、現在のフォームを確認しました。

ケイデンスは現段階で前のポジションより、自然に10回転上がって平均で90回転くらいから95回転を維持できているそうです。
 100回転は集団走行で付いて行こうと意識して回さないと到達しないみたいです。
クランクを踏めて回せる腰の前後位置は出ていました。
サドルの前後位置や高さや取り付け角度はそのままにしました。
ストック状態のシートポストのヤグラで、サドルを後ろへ一杯に引いて、踏めて回せる腰の位置にぴったりフィットしています。

走りを見ると上半身のフォームが大きく変わっていました。
上半身を腰椎付近から深く曲げて、上半身の重さをかけて脚を踏み込もうとしていました。
気になったのは上りセクションでの上半身の深い曲がりと、上半身と腕の90度くらいの角度、肘の90度近い深い曲がりでした。
ブラケットのグリップ位置がかなり近くて引きにくいし、しかもブラケットの位置もかなり高い感じで、踏み込む脚へ体重をかけて、ペダリングに使えていませんでした。

ステムの長さを10mm近く伸ばすのと、高さの調整が必要でした。
ブラケットの低いグリップポジションを作るために、ブラケットを握って巡行するときに、かなり肘や肩を深く曲げています。
4ヶ月前より上半身を深く曲げて走れるようになった結果です。
腕、肩、体幹の上半身の力でグリップしている位置を引いたり押したり、上半身の重さを1踏み1踏みに加え、脚を強く踏み込みたいんだなと思いました。
前回のフィッティングで、ハンドリングの安定化を狙って交換したステムは、72度対応のライズ、つまり突き出し部分が水平になるモデルです。
突き出し部分は10mm長いものに交換、しかも固定する位置を20mm下げてから、彩湖の周回を走って苦しくないか、踏み込めるかを確認してもらいました。

ステムをいきなり20mm下げる変更はかなりの冒険です。
 5mmの変化では分かりにくいですが、10mmになると上半身の重さを脚へかけられるようになったり
ブラケットやドロップバーを引けるようになったり、はっきり移動した効果の傾向を体で感じる事ができます。
だからグリップ位置の20mmの移動はフォームを見て確信がないとできませんし。
大きなグリップ位置の変化はライダーも不安だと思います。
でも、試乗してみればはっきり効果を感じるはずです。
 2周走ってみた感想は、股関節周りやお腹などに空間ができて、ドロップバーやブラケットを引けるようになったそうです。

さらに、体重をかけてクランクを楽に踏み込めるようになったそうです。
これからまた2ヶ月このセッティングで走ってみて、ポジションの最適化をしましょう。
クリテリウムはこれで行けるけど、100kmくらいになると10mmステムを上げた方がいいかも。
だけど、お腹空いたな〜、ポジションのチェックから、ステムを交換して、走りを確認して納得するまで、2時間かかってしまいました。
遅いお昼ご飯は何を食べたいのか、0ちゃんに聞いてみると、お寿司好きのはずなので、大宮の築地に本店がある玉寿司にでも行こうと思っていたのですが、お肉を食べたいというので、ステーキハウスに行きました。
O ちゃんは200gのリブアイステーキと大盛りご飯とスープセットを食べました。

つられて食べてしまいましたが、担当のお医者さんに「コレステロール」って、怒られそうですけど、ボクはお肉を150gにしましたし、ご飯のサイズは普通で、お代わり自由なのを断りましたし、3分の1残しました。
今度はもっと美味しいお店に食べにいこうね。
週末の大磯のクリテリウムのOちゃんの結果は2位だったそうです。
体調が悪かったようですが頑張りましたね。
空気抵抗の少ない踏めるポジションになり、最高ワット数も発揮できて、けっこう逃げも試みたようです。
少しは水曜日のフィッティングが役に立ったかな。
ではでは。

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